kyoju1128

人間、失敗からの方が学ぶことが多いものです。 今回は、私の1回目の転職失敗談をお伝えします。

この1年くらい、社会人のリスキリングが話題になることが多いですよね。今回は、40歳が初転職して、過去の経験をどのくらい活用すればよいかについてお伝えしたいと思います。

40歳を超えて転職を決意した方は、新しい職場でのコミュニケーションをどのように取るべきかが不安になると思います。今回は、40代の方が転職して新しい環境にいち早く馴染むために大切なポイントを3つお伝えします。

今回は私の転職活動で経験した、大企業(東証プライム上場)からスタートアップ(社員数300名程度)へ転職した際の発見事項(主に失敗…)についてお伝えします。

私は2回目の転職をする際、前職を辞めてから入社するまでに1.5か月ほど間が空きました。 無職期間の生活費や諸々の出費についてのお話しです。

これまで20名近くのエージェントと面談した私の経験から、転職エージェントをタイプ別にお伝えします。

今回は、私の2022年転職活動の一例をご紹介します。2回の面接のうち、1回目は自分でも好感触で成功したにもかかわらず、最終面接でお見送りとなったケースです。

「VUCA」や「人生100年時代」、「リスキリング」というキーワードを聞く機会が増えてきました。 これまで順調にキャリアを積み重ねてきた40代は、今後もこれまでと同じような働き方を続けることができるのでしょうか？

職務経歴書には全ての経験を漏れなく記載したくなりますが、これはやめた方がいいと思います。 私が考える40代以降の職務経歴書の記載ポイント3選をお伝えします。

「希望年収を下げてでも応募を継続するか？」というジレンマが生まれます。 転職活動の目的として年収をどう位置付けるか、今回は希望年収を下げる是非について述べたいと思います。