のは適応障害だからではなく、「サザエさん症候群」なだけと信じたい。
単に憂鬱というだけではなく、なんとなく心臓が地面に弱い力で引っ張られている感じはします。
適応障害で休職していた頃のような動悸こそないのですが、まだまだ心穏やかに休日を過ごせていない日々。。
この状態があと何年続くのだろうか。。と考えてしまいます。
この3連休は、とある執筆活動に追われていまして、1日数時間はデスクに向かっていました。
体も心も休められていない休日はよろしくないなと反省。
「緊張を緩める」ということが、休職前から苦手だった私。
たまに行くマッサージ店では、よく「いつも緊張しているでしょ?筋肉が凝り固まっている」と言われていました。
復職後、一時的に自宅での晩酌をしていました。
飲んでいるその時は適度な酔いが心の不安感を忘れさせてくれるのですが、翌日の軽い二日酔いと体調の悪さが続いたため、やはりお酒に逃げてはいけないなと晩酌は保留中。
様々な媒体で、適応障害などの疾患にお酒はダメ、という医師のコメントを思い出します。
自分の体のため、心のためにも、お酒はやめておこうと思い、この3連休も断酒継続中。
明日からの1週間、仕事はかなりヘビーな感じになることが分かっていますが、ほどほどにやって、ちゃんと体は休めようと思います。
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