【2023年1月6日】正月三が日を終えてウーバーイーツ配達

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雑記

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新会社への入社までの空き時間に、引き続きウーバーイーツ配達しました。

1月6日ということで、日常に戻る方が多いのか、昼間はマクドナルドの注文が多かったです。
店頭で商品詰込みを待つのですが、店舗を訪れるお客さんとウーバー配達員で入り口はかなりの渋滞。
普段の生活に戻ると人はマクドナルド食べたくなるのね。

カレーや焼肉弁当の注文もありました。これもいつもの昼食という感じですね。

さて、3が日を終えて、ウーバー配達員としては単価の下落も目の当たりにしました。
3日に配達したときは、1件900円くらいの単価だったのが、今日の単価は400円を切るレベル。
出前館アプリもオンにしていたのですが、こちらは全くオーダー入らずでした。。

「ウーバーの単価は安い」というのも、日常に戻ったことを実感するファクトです。
ウーバー配達で生計を立てている人もいると思いますが、この単価で生活するためには1日のうち相応の時間を配達に回さなければならない。ウーバーのビジネスモデル的にはソルジャーとして働いてくれる配達員がいて売上が成り立つはずなのですが、、、単価の高さや配達員へのサポート体制を考えると、配達員を大事にしてくれているのは出前館の方と感じてしまいます。

そういえば、「ウーバー配達員は従業員か?」問題に対して、ある判断が下ったようです。
個人的には、好きな時に好きなだけ働いている感覚なので、個人事業主の方がしっくりくる感じがします。


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