【40歳からの転職⑫】大企業⇒スタートアップへの転職は大変?

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40歳で初転職活動する際に、今自分がいる会社規模と全然違う会社に転職するとき、どんな心持値で臨めばよいでしょうか? なかなか想像が難しいのではないでしょうか?

今回は私の転職活動で経験した、大企業(東証プライム上場)からスタートアップ(社員数300名程度)へ転職した際の発見事項(主に失敗…)についてお伝えします。

前職は数千人の社員数、自社ビルでした

私が働いていた会社は東証プライム市場に上場している大会社でした。
自社ビルで社員数も東京だけで数千人。私が所属していた部署だけで150人くらいでしたので、部全員の顔と名前が一致しないくらいでした。

規模が大きいということは安定しているとも言えますが、なんだか本当に組織の歯車になっていた感がありました。なので、仕事の成果を実感しにくいなという状況でした。

転職先は社員数300名、賃貸ビルの1フロア

転職後は社員数300名でビルの1フロア、フラッと周りを歩いていると社長も役員もすぐ近くにいるという距離感でした。

「会社全体が見渡せられる」という安心感が得られる一方で、会社としての仕組み(規程やルール、社内システムなど)は都度都度作っている状態だったので、ゼロイチが好きな人にはたまらない環境だったと思います。

社員の平均年齢も30代前半くらいだったので、会社全体がスピード感と躍動感がありました。

大企業からスタートアップへ転職して思ったこと

なぜ転職した?という実感を得られる業務

私が大企業からスタートアップに転職した理由は、組織の歯車から組織・会社全体を動かす仕事と役割を担いたいという点でした。

スタートアップは人が少ないこともあり、40代で着任すると必然的に組織全体管理を担う役割が得られました。

ただ、元々人が少ないこともあり、担う業務が「組織全体管理」も「イチ担当としての業務」も「その他もろもろ」も全て対処せざるを得ない状況に変わっていきました。

もともと、業務領域にこだわりを持っていたわけじゃなかったので、なんでもやること自体は問題ない状況でした。問題は単純な業務キャパシティでした。慢性的に毎日深夜0時近くまで働いていたので、自分が求める仕事環境と仕事量とのバランスが取りにくい点がスタートアップの特徴だなという点が実経験できました。

若手が多い環境なので、組織運営経験者が少ない

こちらもスタートアップに来てみて実感したことでした。

みな、自分の担当業務はしっかりと対応していました。
一方、若手が多い環境だったので、自分の業務が周りの組織に及ぼす影響の調整や社内外関係者との調整を主体的に担うことができる人材が少ない状況でした。

社員数は少ないので、組織間の調整は本来それほど大変じゃないはずなのですが、、、40代のような組織間調整業務の経験が少ないと、「自分(のチーム)はこれでいい」という姿勢で仕事をすることが多く、ベストとは言えませんでした。

私が組織間の調整を担っていたのですが、先述の業務キャパシティの問題もあり、次第に疲弊する状況になっていました。。転職して入社しているので、各組織に知り合いがいるわけじゃなく、困ったときの相談相手がほぼいなかったことも苦労した点でした。

仕事に求められる能力が異なる

この点が大企業からスタートアップに転職したときに感じた一番のギャップでした。
(まぁ大企業でも、組織間異動したら同じでしたけど。)

大企業では様々な組織があり、それぞれのニーズをくみ取りながら会社としてのアウトプットを出す調整能力が仕事を上手く進めるコア能力でした。

スタートアップは少ない人数で会社の成長を支えていく必要があります。
ひとり一人に求められる業務量も相応ありますので、大企業以上に組織間のニーズを調整する能力が求められると思います。

この調整能力を担う人材を獲得できているスタートアップは少ないと思うので、そういう人材を育成することも大企業から転職する40代には求められると思います。

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